FC2ブログ
カメラマンの覚え書き
個人的な撮影技術の公開
RSS1.0
ホワイトバランス一覧表
ホワイトバランス一覧表(S2Pro)
幣ブログではホワイトバランスを設定して撮影したものが多い。
夕日、深緑、海、空等を撮る場合に、
フレーム全体が同一の色に偏ることがある。
それをオートホワイトバランスで撮影すると、
全体の色をニュートラルグレーに戻そうとするため、
その彩度を損なう可能性があるからである。

参考記事

ただ、あまりにも彩度が高い場合は、
オートのほうが諧調を損なわないこともあるので、
どちらが良いとは一概に言えないのも事実だ。

アナログ(ポジ)の撮影では、
色温度補正用フィルターを効果として使う場合も少なくない。
わざと青味がけて清潔感を出したり、
赤味がけて夕刻を演出したりする。
デジタルでもそれを利用しない手は無い。

そこで、ホワイトバランスの設定と光源の関係を表にしてみた。
白いレフ版を全てのホワイトバランスで撮影し、
反転させた色を合成して彩度とトーンカーブを上げたものである。
表の見方はごく簡単であるが、
例えば晴天下の被写体を昼光色蛍光灯モードで撮影すると、
赤味がかった発色をすること等を表す。

上の表は FinePix S2Pro によるテスト結果であり、
機種によっては結果が異なる場合もある。
また、露出によっても効果は変わってくるので、
あくまでも参考程度にしかならないが、
赤や青以外への傾きがあることを覚えておくと便利である。

一応、携帯電話用に240×240のGIFになっている。
↓ホワイトバランス一覧表のQRコード(携帯電話用)
ホワイトバランス一覧表へのQRコード
スポンサーサイト



掲載写真の著作権はカメラマンの覚え書きに帰属します。
---- 撮影のご依頼 承ります -----
大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・その他の地域もご相談に応じます。
右カラム下部の MAIL FORM よりご連絡ください。