カメラマンの覚え書き
個人的な撮影技術の公開
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ターボ車
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Nikon D80
2008/08/16 23:39:04.9
レンズ: 17-35mm F/2.8-4 D
焦点距離: 24mm
露出モード: マニュアル
測光モード: スポット測光
10 秒 - F/5.6(ヘッドライト約0.1秒点灯)
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: 電球 +3
その他: 三脚HG-421使用
約0.1秒のみヘッドライト点灯
銀冠(ギンカムロ)
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1枚目
Nikon D80
2008/08/13 20:37:34.4
レンズ: 17-35mm F/2.8-4 D
焦点距離: 17mm
露出モード: マニュアル
測光モード: スポット測光
20.30 秒 - F/8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: 電球
その他: 三脚HG-421 / レリーズ使用
ロケ地: 穴栗市

2枚目
2008/08/13 20:52:12.5
10 秒 - F/2.8
感度: ISO 400
グリップストロボ使用(W12併用)
他データ同上
F値の低いレンズがボケる訳ではない
拡大しません
焦点距離: 17mmF2.8

「背景を暈したいならF2.8以下のレンズを選ぼう」
という記述を目にすることがあるが、
それは少し間違っている。

背景を暈す最大の要因はピントリングの位置であり、
被写体に近付くことで背景は簡単にボケる。
ただ今回はレンズ自体の違いについて書いてみることにする。

上の写真はF2.8で撮っている。
コンパクトカメラに比べればボケているかも知れないが、
広角レンズではそれほど背景がボケているとは思わない。

無限遠の点光源は、
掲載画像で直径約6ピクセルしかボケていない。
拡大しません
解りやすいよう橙色の灯りで計測することにする。

次にレンズを換えてみる。
先ほど説明したようにピントリングの位置が重要である為、
被写体がほぼ同じ大きさで写る距離に設定する。
拡大しません
焦点距離: 50mmF2.8
上写真は標準レンズの場合である。
この場合は掲載画像で約25ピクセルボケている。

次に望遠レンズの場合である。
拡大しません
焦点距離: 200mmF2.8
この場合は約65ピクセルもボケている。
試しに絞り込んでみた写真が下のものである。
拡大しません
焦点距離: 200mmF5.6

200mmのレンズを使った場合、
F5.6まで絞っても約45ピクセルボケている。
これは50mmF2.8の時よりも大きい値だ。

実を言うと背景を暈しているのは実口径(有効口径)であり、
レンズの実行径は焦点距離÷F値で求められる為、
18mmF2.8なら「約6mm」、200mmならF5.6でも「約31mm」となる。

従って背景を暈したい場合、
ただF値の低いレンズを選ぶのは間違っていると言える。
ボケはレンズの焦点距離とも密接な関係にあるのだ。
信号塔と花火
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Nikon D80
2008/08/02 19:55:45.1
レンズ: 17-35mm F/2.8-4 D
焦点距離: 28mm
露出モード: マニュアル
測光モード: スポット測光
7.20+10.70+9.20 秒 - F/11
露出補正: 0 EV
感度: ISO 100
仕上がり設定: より鮮やかに
ホワイトバランス: 電球
その他: 三脚HG-421 / レリーズ使用
ロケ地: 神戸市中央区 ハーバーウォーク
シンプルライティング
今回は商品撮影のライティングについて書こうと思う。
私が主に使用するのは下写真のような500Wの投光器である。
ハロゲン投光器500W
照明は大抵の場合これ1灯でライティングする。
グリルの影が写り込む場合があるので、
上写真のようにグリルを取り外して使用することが多い。
掲載写真の著作権はカメラマンの覚え書きに帰属します。
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