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カメラマンの覚え書き
個人的な撮影技術の公開
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Nikon D80
2006/11/27 10:20:02.8
レンズ: 50mm F/1.4 リバース
焦点距離: 50mm
露出モード: マニュアル
測光モード: 中央部重点測光
1/250 秒 - F/2.8
露出補正: 0 EV
感度: ISO 800
仕上がり設定: 標準
ホワイトバランス: 晴天
昆虫の苦手な方がいらっしゃったら申し訳ない。
この時期昆虫を探すのは難しいかも知れないが、
弱っている場合が多いので接写するには良いチャンスである。

この日はアオスジアゲハを発見。
マクロレンズ等という気の利いたものは持っていないので、
レンズをボディーから外し前後逆に使う。

ボディーも手持ちだがレンズも手持ちである。
絞り環の付いていないレンズでこの撮影方法は不可能に近い。
アナログ時代の古いレンズはこういう時に大変便利だ。

この手法は標準から広角のレンズで効果的だ。
ズームレンズでも可能だが、
口径の大きなレンズの場合はリバースアダプタをお勧めする。

この場合、大抵ピントリングは意味をなさないので、
カメラを前後させピントを合わせる。
接写時のピント位置は非常に重要だ。

今回は蝶が白い葉牡丹に留まっているいるところを狙った。
作風にもよるが大抵の場合は周囲に白い物があるほうが良い。
ただし、触角が完全に白飛びしないように気を付ける。

この日の天気は曇りであったが、
葉牡丹の薄い黄色が被るので、
ホワイトバランスを晴天に設定している。

下の写真は緑の葉牡丹に留まっているところである。
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2006/11/27 10:18:13.8
1/125 秒 - F/2.8
ホワイトバランス: 曇天
他データ同上
緑の背景は昆虫らしいかも知れないが、
パッとしない写真になりがちである。
コメント
この記事へのコメント
D80
D80 いい感じですね。D70がシャッタースピード1/8000に対して、D80は1/4000とD50と同じなんですが、その辺はどうでしょうか?
2006/11/29
(水) 07:19:47 | URL | Ryo' #-[ 編集]
まず問題ありません
D80はD70と違いISO感度を100まで落とせますので、
1/4000秒で充分であると判断しました。
実際には1/1000秒でも殆ど問題ありません。

1/4000秒等の高速シャッターが必要になる場合は、
特殊なケースですが主に2通りあります。
1つは炎天下でF1.4のレンズを開放使用する時です。
ただ通常はF2.8程度まで絞り込みますので、
1/4000秒が必要になることは皆無です。
もう1つは2000mmオーバーの超望遠レンズで、
太陽の黒点等を撮影する場合です。
実際にはこちらも皆無と言えるでしょう。
そう言った意味ではD50でも殆ど問題は無いのです。

確かにD70はカメラとしてとても良く出来ていました。
1/500秒でシンクロするなど、
まさにD200やD2系以上の性能と言えるでしょう。
しかし、その画質はD50より劣っていると感じました。
私は今回D50かD80かでかなり悩んだくらい、
D50も素晴らしいカメラなのです。

カメラは機械ではなく道具なのだと思います。
道具に使われるのではなく、道具を使えば良いのです。
昔のカメラは1/1000秒までしかありませんでしたが、
風景ならどうせ絞り込みますし、
ポートレートならモデルを日陰や逆光に配置しますので、
実際には何の問題もなく撮影することが出来ます。

本当の性能は数値で表せるものではありません。
デジタルカメラを選ぶ時は、
楽器を選ぶような感覚が必要だと思いますよ。
2006/11/29
(水) 11:30:47 | URL | ヨネちゃん #IFdljVkg[ 編集]
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