


この記事へのコメント
お久しぶりです!
ちゃんと、この様になっていたんですね。僕の所は雲に覆われていて狙えませんでした。昨日まで長い間、晴れが続いていたのですが…。
400×3×1.5で、この大きさで写るんですね。やっぱり遠いなぁ、という感じがします。
ちゃんと、この様になっていたんですね。僕の所は雲に覆われていて狙えませんでした。昨日まで長い間、晴れが続いていたのですが…。
400×3×1.5で、この大きさで写るんですね。やっぱり遠いなぁ、という感じがします。
おひさしぶりです。
ホントに、普通の欠け方とは違いますね。
キレイです!
僕の地域も厚い雲に覆われて、全く見えませんでした・・・。次回こそは挑戦したいなぁ
ホントに、普通の欠け方とは違いますね。
キレイです!
僕の地域も厚い雲に覆われて、全く見えませんでした・・・。次回こそは挑戦したいなぁ
みゆきひろしさんへ
皆既月食後の真っ赤な月は見えたのですが、
その後は殆ど見えなくて、
本当にこの1分間くらい雲の切れ間から見えました。
確かに遠いのですが、
それでも天体の中ではかなり近い部類ですので、
星の中では非常に観察しやすいと思いますよ。
slopillさんへ
お久しぶりです。
次回は3年後の12月でしょうか。
天気が良ければかなり綺麗に見えるはず。
私も次回が待ち遠しいです。
皆既月食後の真っ赤な月は見えたのですが、
その後は殆ど見えなくて、
本当にこの1分間くらい雲の切れ間から見えました。
確かに遠いのですが、
それでも天体の中ではかなり近い部類ですので、
星の中では非常に観察しやすいと思いますよ。
slopillさんへ
お久しぶりです。
次回は3年後の12月でしょうか。
天気が良ければかなり綺麗に見えるはず。
私も次回が待ち遠しいです。
流石に大きく撮れますね。
この領域だとブレ対策も大変でしょうが、クリアーです。
今回の月食は、皆さん天候に泣かされたようです。こちらも少しの間だけ見られたのですが、それでも幸運な方だとblog仲間の話で判りました。
この領域だとブレ対策も大変でしょうが、クリアーです。
今回の月食は、皆さん天候に泣かされたようです。こちらも少しの間だけ見られたのですが、それでも幸運な方だとblog仲間の話で判りました。
そうですね、ブレ対策は重要です。
さすがに目の付け処が違いますね。
私の場合なるべくスローシャッターで撮ります。
1200mmで1000万画素の場合、
月の直径は約1830pixです。
太陽や月はその直径を約2分で移動しますので、
120秒÷1830=1/15.25秒 となり、
1/15秒あたりが物理的な限界となるわけです。
そして望遠レンズの三脚座は使わず、
カメラを三脚に固定します。
試すと分かると思いますが、
シャッターぶれは大抵このほうが少なくなります。
あとはRGBでそれぞれピントの位置が違いますので、
RかGのどちらかピントの良いほうを選んで現像します。
本文で説明するべきだったかと少し反省してますが、
こんなに極度な撮影に興味のある方は、
まずいないと高を括っていましたので、
正直かなり驚いてます。
さすがに目の付け処が違いますね。
私の場合なるべくスローシャッターで撮ります。
1200mmで1000万画素の場合、
月の直径は約1830pixです。
太陽や月はその直径を約2分で移動しますので、
120秒÷1830=1/15.25秒 となり、
1/15秒あたりが物理的な限界となるわけです。
そして望遠レンズの三脚座は使わず、
カメラを三脚に固定します。
試すと分かると思いますが、
シャッターぶれは大抵このほうが少なくなります。
あとはRGBでそれぞれピントの位置が違いますので、
RかGのどちらかピントの良いほうを選んで現像します。
本文で説明するべきだったかと少し反省してますが、
こんなに極度な撮影に興味のある方は、
まずいないと高を括っていましたので、
正直かなり驚いてます。


掲載写真の著作権はカメラマンの覚え書きに帰属します。
---- 撮影のご依頼 承ります -----
大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・その他の地域もご相談に応じます。
右カラム下部の MAIL FORM よりご連絡ください。
大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・その他の地域もご相談に応じます。
右カラム下部の MAIL FORM よりご連絡ください。
