カメラマンの覚え書き
個人的な撮影技術の公開
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OptoSupply社 新型LED
2011年3月11日、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が発生。
私個人も自分に出来ることを遂行しつつ、
被災地の1日も早い復興を心より祈り続けている。

周波数変換の容量は現在3箇所を合わせても100万kW。
これは原子力発電所で言うと約1基程度であり、
東京電力管内で不足する見通し1000万kWの1/10である。

故に我々60Hz地域ではあまり効果が無いとは思うが、
ひとまず照明のLED化に注目し、
日々節電に取り組んでいる。

まだ品薄で入手困難ではあるが、
OptoSupply社の新型LEDが安価にも関わらず高性能を発揮する。

OptoSupply社 LED OSW443Z4E1P
OptoSupply社 LED OSW443Z4E1P

OptoSupply社 LED OSW44E56F1A
OptoSupply社 LED OSW44E56F1A
これらの素子を使って照明器具を自作している訳だが、
Fluxタイプが1個あたり40円で30lm、
4.8mm砲弾タイプが1個あたり30円で25lmとなっている。
(「lm」とは全光束を表す明るさの単位)

明るさと安さも凄いが、特筆すべきはその発光効率である。
OptoSupply社 LED OSW443Z4E1P の発光効率曲線グラフ
私の購入した物は30mA時のドロップ電圧が約9.246Vであった。
この時データシート通り30lmであるとすれば、
約144lm/Wの発光効率ということになる。

グラフは減光装置設計の為1/2EVずつ採ったデータであるが、
14.303mA以下では既に200lm/Wを超えていることになる。
20mA時のデータも採っておけば良かったとやや後悔。

LEDは電流を下げれば下げるほど発光効率が良くなるのか、
と私は勝手に思い込んでいたが、グラフを見ての通り、
発光効率が最も高くなる電流は決まっているようだ。

最近になって100lm/W程度のLED電球も出だしたが、
この素子を使えばその倍以上、
いや、3倍以上の発光効率も夢ではない。
コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰しています。
ご無沙汰しています。
昨年から体調不良となり、自宅療養しながら大学に通っています。またお願いすることもあると思いますのでその時はよろしくお願いします。
2011/05/01
(日) 17:27:16 | URL | Kai Watanabe #-[ 編集]
そうでしたか
また機会があればいつでもご用命下さい。
お体をご自愛下さいませ。
2011/05/02
(月) 13:08:38 | URL | ヨネちゃん #IFdljVkg[ 編集]
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