FC2ブログ
カメラマンの覚え書き
個人的な撮影技術の公開
RSS1.0
ペルセウス座流星群 2020
ペルセウス座流星群 2020年8月15日
機種 : NIKON D90
レンズ : TamronSpAf10-24mm F/3.5-4.5
露出時間 : 10.00秒
レンズF値 : F3.5
露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 200
オリジナル撮影日時 : 2020:08:15 00:04:51
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F4.0
自動露出測光モード : スポット測光
光源 : 白熱電球
フラッシュ : オフ
レンズの焦点距離 : 10.00(mm)
長秒時ノイズ低減 : OFF
三脚,レリーズ(連射用)使用
毎年狙っているペルセウス座流星群の撮影だが7年ぶりに成功した。
前回は30秒間露光したため星が流れてしまった。
今回は10秒間の露光にしたことで改善されていた。

採用した写真は北極星のすぐ横なので、
この場合は仮に30秒間の露光であっても、
結果的には問題無かっただろう。

今回は夜20:00から明け方4:00まで、
8時間で約2800枚を撮影した。
バッテリーも3本使ったが、メモリが心配であった。

一応計算ではRAWとJPGで32GBに丁度収まる。
予備のカードも持っていたが、
予定通り丁度32GBに収まった。

神戸の市街地からの撮影ということで、
とにかく流星が写っていない可能性が高い。
2800枚の隅々までチェックするのはほぼ不可能である。

そこで、ある程度の枚数ごとに比較明合成を行い、
1枚でも写っているのか、全く写っていないのかを確認する。
カメラ内では自動的に約1000枚ごとにフォルダ分けされる。

それを利用し、各フォルダ単位で比較明合成を行う。
フォルダ単位で指定出来る KikuchiMagick を使っている。
処理も非常に早いと思う。

合成した写真(今回は3枚)を拡大して隅々までチェックする。
今回は幸いにも流星の写ってる写真があった。
下おn写真がそれである。
約1000枚を比較明合成
北極星の右側やや下の位置に流星が確認出来る。
アップでトリミングすると下写真ような感じである。
流星部分のアップ
これから約1000枚の写真のどれに写っているのか1枚ずつチェックする。
写っている場所が分かっているので、そう大変な作業ではない。
実際に写っていたのが下の写真である。
実際に流星が写っていた写真
この比較明合成を用いる方法にしてから人的な負担がかなり減った。
また挑戦したいと思う。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
掲載写真の著作権はカメラマンの覚え書きに帰属します。
---- 撮影のご依頼 承ります -----
大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・その他の地域もご相談に応じます。
右カラム下部の MAIL FORM よりご連絡ください。