
機種 : FinePixS1Pro
レンズ : AiAfZoomNikkor35-70mmF2.8
露出制御モード : マニュアル設定
ISO感度 : 1600
オリジナル撮影日時 : 2004:04:15 18:30:58
シャッタースピード : 1/16秒
レンズ絞り値 : F2.8
対象物の明るさ : EV-2.0
露光補正量 : EV0.0
自動露出測光モード : 中央重点測光
フラッシュ : オフ
レンズの焦点距離 : 35.00(mm)
居酒屋に飾ってあったボトルである。何だかオシャレだ。
今回もピントは置きピン+カメラを前後であるが、
アングルも相まって抜群のピンになった。
接写の場合、被写界震度が非常に浅いので、
ピントの合う範囲を決定するのは主にアングルでもある。
ボトルの高さが胸くらいの位置であった為、
立った位置からの撮影となり非常に辛かったが、
ラベルの印刷による粒状感まで見事に描写することができた。
硝子に限ったことではないが、透過光は彩度が高く美しい。
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居酒屋に飾ってあったボトルである。何だかオシャレだ。
今回もピントは置きピン+カメラを前後であるが、
アングルも相まって抜群のピンになった。
接写の場合、被写界震度が非常に浅いので、
ピントの合う範囲を決定するのは主にアングルでもある。
ボトルの高さが胸くらいの位置であった為、
立った位置からの撮影となり非常に辛かったが、
ラベルの印刷による粒状感まで見事に描写することができた。
硝子に限ったことではないが、透過光は彩度が高く美しい。